産経市民の社会福祉賞

過去の受賞者リスト

個人受賞者のお名前、年齢や業績紹介欄の年数などは、すべて受賞式の実施された時期のものです。

表彰年 府県都市名 受賞者氏名·団体名 業績
第11回
昭和60年

京都府

田島 節子さん(54)

 琴の師匠が目の不自由な人だったことから点字に興味を持ち、通信教育を受け、49年には舞鶴市で初めての「点訳奉仕員」の資格を取得。「音楽の泉」など点字図書9冊を作成して日本点字図書館に寄贈した。56年には点字サークノレ「むつぼし会」を創設し、点訳奉仕や点字講座の講師をつとめたほか、老人ホームなどへの琴の慰問など奉仕活動を続けている。

第11回
昭和60年

京都市

学生ボランティア
 サークル「サイモンメ」
(代表=辻井 正人)

 昭和36年に京大、京都女子大合同のボランティアサークルとしてスタート。ボランティアの少ない母子寮を対象に、週2回訪問し、児童の学習やスポーツ活動を指導。アルパイトで得たお金で毎年、キャンプやハイキングなど野外活動を実施し、自立心や社会道徳を養成する活動を行っている。

第11回
昭和60年

滋賀

増田 せつさん(67)

 昭和46年に、社会福祉法人大木会の「一麦寮」を毎月1回、訪問し、衣類補修の奉仕活動をはじめた。近所の人たちも誘ってボランティアの数を増やしたほか、寮生たちちに刺しゅうの材料を提供して技術指導も行った。昭和58年、病気で本人の活動は中断したが、近所の人たちによって引き継がれている。

第11回
昭和60年

滋賀

青木 宗太郎さん(55)

 知的障害者の雇用促進のため、自分の経営するプレス加工業、東海精工株式会社に、昭和43年から信楽学園、近江学園などの園生を預って職業に対する適要性の調査や訓練を行ってきた。その結果、さまざまな企業に10人を送り出したほか、自社でも施設利用者5人を預り、衣食住を共にしながら自立に向けて支援している。

第11回
昭和60年

奈良

ひまわり会
(代表=西川 雪枝)

 昭和51年4月、県のボランティアスクールに参加した人たちで結成。視力障害者のため、町広報や保健だよりなどをテープに吹き込み、各戸に配達している。また、不用品の回収やバザーの実施、高齢者施設、障害者施設を訪問して、利用者の話し相手や清掃作奉仕を行なっている。

第11回
昭和60年

和歌山

坂本 経二・静子夫妻

 昭和38年に里親登録し8人の子供を育て社会人として送り出した。現在も1人の里子を養育している。里親会の会長として、また県が実施する「ファミリィ・グループホーム」の中心的な推進役として活躍が期待されている。

第10回記念
学生ボランティア
奨励賞

大阪

大阪大学「フロンティア」
(代表=真田 政稔)

 昭和50年の創立いらい、社会福祉施設でのボランティア活動を展開。大阪府立金剛コロニーでは、泊り込みで、草花や樹木の育成、野菜や果物の栽培など、生活指導に汗を流している。

第10回記念
学生ボランティア
奨励賞

大阪

大阪大学医学部
 「アルファー会」
(代表=浜口 朋也)

 昭和12年の創立いらい、無料診療や集団検診、健康調査などボランティア活動をつづけてきた。とくに、大阪府立金剛コロニーでは、泊り込みで居室の畳上げ、清掃、草刈り、寮生の相談、遊び相手などをし感謝されている。

第10回記念
学生ボランティア
奨励賞

大阪

東高津少年交友会
(会長=園田 由美)

 昭和31年、天王寺区東高津町内の小学校高学年と中学生で結成。37年に市内5か所の老人ホームを慰問したのを契機にその後も継続。夏休みには、廃品回収やバザーをして、その収益金でおみやげを買って老人たちにプレゼントしている。老人たちからは「一日孫」として喜ばれている。

第10回記念
学生ボランティア
奨励賞

兵庫

神戸女子短期大学
 社会福祉部
(部長=前川 朋香)

 昭和36年に結成され、養護施設児童のための「七五三まいり」や肢体不自由児との1日ピクニック、キャンプ、クリスマスの集いなど親身の奉仕活動をしている。また研修会の開催やホームヘルパーとして障害児の家庭を訪問している。

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