法人紹介

理念と事業

法人の理念

本社ビル

 わたしたちは、すべての人の人権を守り、人間として尊重される環境で暮らすことができる社会の実現を願って、以下の目標を掲げて事業を推進します。

①3つの恵

 わたしたちは、「天の恵み・地の恵み・人の恵み」という3つの恵みを糧とし、わたしたちが必要とされるさまざ まな場所で、よりよい社会を実現するためにベストをつくします。3つの恵みは、3つの「目組み」でもあり、「天の目・地の目・人の目」といったさまざまな視点や角度から問題をみつめ、考え、行動します。

②地域への働きかけ

 わたしたちはすべての人が地域で自立し、安心して生活できることをめざします。そのために必要な社会資源と社会環境を整備し、その人の意思に基づいた生活ができることを支援します。また、みんなで支えあう社会の実現のために、地域に支援の輪を広げネットワークを構築します。

③施設の支援

 わたしたちは地域生活を支援するために社会福祉施設を経営します。そこでは、その人たちがどんな人生を送りたいのか、何を希望しているのかに基づいて支援していきます。また、個人のプライバシーには十分に配慮し、支援内容をわかりやすく説明したうえで本人の同意に基づいて支援を進めていきます。

④開かれた経営

 わたしたちは、法人経営に当たって関係法令を遵守し、経営に関する情報を開示します。経営にあたっては利用者や第3者の意見を積極的に取り入れていきます。

⑤専門性の向上

 わたしたちは専門職集団として、社会福祉の価値・倫理を常に自覚し最新の知識と技術の習得に努めます。そして、それを必要とされている場所でさまざまな支援に生かしていきます。そのことが、わたしたちをさらに成長させ、輝かせてくれる源です。

 わたしたちは、自分たちだけで支援を行いません。すべての人と手をつなぎ、すべての人が輝くことができると信じて、ささえあいの輪を広げていくことを誓います。

事業内容

  • つなぐ
  • むすぶ
  • ひろげる

 産経新聞厚生文化事業団は、新聞社としての社会貢献をめざして昭和19年に設立されました。
 社会福祉法人として、支援を必要とする人々のために幅広い活動を展開する公益事業と、障害のある人々を直接支援する社会福祉事業(第1種・第2種)を事業の2本柱としています。

公益事業

■産経市民の社会福祉賞

 永年にわたって地域で障害のある人たちを支える活動をしてきた人々やグループ、企業等を表彰します。

■産経はばたけアート公募展

 障害者の創造活動を支援し、作品の紹介や商品化などを通して障害者の自立を支援します。

■産経新聞 明日への旅立ち

 東北、関東、信州などの児童養護施設で暮らす子供たちに大学や専門学校で学ぶ奨学金を贈ります。

■ランドセル基金事業

 平成7年 1 月の阪神淡路大震災時にスタートした子供の健全育成をめざす基金です。

■チャリティー事業

・お笑いなにわ祭
 よしもとクリエイティブ・エージェンシーと松竹芸能の芸人さんらが漫才、落語、奇術などで、施設の利用者を楽しませてくれます。

・チャリティー・コンサート
 帝国ホテル大阪との共催で、クラシックを中心とした 「帝国ホテルの音楽會」を月2回同ホテルチャペルで開催。 また、大阪・堂島のエルセラーンホールではほぼ月1回産経新聞開発と共催で関西二期会のメンバーらによる「名歌繚乱チャリティコンサート」を開催。ともに入場料の一部が当事業団に寄託されます。

・チャリティー絵画展
 「ギャラリー 大井」(大阪・北浜)の協力で、西武高槻、西武八尾など百貨店の美術画廊で、有名作家の作品を展示即売します。その収益の一部が事業団に寄託されます。

■その他の事業

 障害者スポーツの振興をめざして「近畿車椅子バスケットボール大会」を共催するなど。

■助成事業

 各種の施設、障害者団体やボランティア団体などが行うイベント、セミナーなどを助成しています。

■募金活動

 社会福祉のために役立てる募金や災害等の被災者を支援するための募金を行っています。

社会福祉事業

■第1種社会福祉事業

 事業団は大阪府豊能郡能勢町、豊能町、池田市で10か所の福祉施設と事業所および23カ所のグループホーム・ケアホームを運営しています。うち第1種社会福祉事業は、次の入所施設(3施設)です。

(1) 生活保護法に基づく救護施設「三恵園」(定員女性70人)

(2) 高齢の知的障害者が生活する入所施設「第2三恵園」(定員男女計50人)

(3) 知的障害者が生活する入所施設「三恵園」(定員男女計30人)

■第2種社会福祉事業

 障害者自立支援法に基づいて、次のような第2種福祉事業を行っています。

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