法人紹介
事業団及び社会福祉関係のできごと
令和 | |
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1年10月16日 |
台風19号による災害救援金の募集活動を開始 |
1年11月28日 |
第45回産経市民の社会福祉賞 45周年記念紙「より良き未来へ~社会が求めるボランティア~」を作成 |
1年12月11日 |
就労継続支援(B型)事業所「すみれ工房」が新築移転することになり地鎮祭を行う |
2年7月7日 |
九州など各地で発生した豪雨災害救援金募集を開始 |
2年9月10日 |
就労継続支援事業所「すみれ工房」の移転新築工事が終わり、竣工式が行われた 10月1日に開所 |
2年11月29日 |
第2三恵園で法人初の新型コロナ感染のクラスターが発生 |
3年3月17日 |
市立くすのき学園が運営するうどん店「くすのき庵」が復活オープン |
3年3月31日 |
豊能町立「たんぽぽの家」の指定管理を終了 |
3年10月20日 |
「ランドセル基金」と「明日への旅立ち基金」が統合され「青少年育成基金」に改称 |
5年2月6日 |
トルコ・シリア地震による災害救援金の募集活動を開始 |
6年1月5日 |
能登半島地震による災害救援金の募集活動を開始 |
平成 | |
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1年 5月 |
社会福祉法人産経新聞大阪新聞厚生文化事業団と改称 |
2年 4月 |
最初のグループホーム「恵荘」を能勢町内に開設 |
5年 5月 |
知的障害者入所更生施設第2三恵園(50歳以上の男女)を能勢町に開設 |
7年 1月 |
阪神淡路大震災発生、ランドセル基金提唱。 |
8年 3月 |
ランドセル基金にて地震で被災した 新入学児童にランドセルをプレゼント(平成15年3月まで) |
8年 8月 |
第1回高校生ワークキャンプスタート |
10年 5月 |
チャリティーコンサート「帝国ホテルの音楽會」スタート |
12年 6月 |
知的障害者更生施設「三恵園」に地域支援室開設 |
13年 12月 |
『しあわせ計画』提唱 |
15年 4月 |
知的障害者通所授産施設「池田市立くすのき学園」を受託経営 |
15年 10月 |
くすのき学園の付帯事業としてショートステイ事業あおぞらを開設 |
16年 4月 |
事業団が池田市立くすのき学園を受託経営 |
16年 4月 |
豊能町立心身障害者小規模授産施設「たんぽぽの家」を受託経営 |
17年 1月7日 |
法人名称を「産経新聞厚生文化事業団」に変更し、登記完了 |
17年 4月 |
事業団がバックアプしていたグループホーム「スバル1」「スバル2」が、社会福祉法人「宝島福祉会」の運営に移行 |
17年 8月14日 |
本部事務所が大阪市浪速区湊町2-1-57難波サンケイビルに移転 |
18年 4月1日 |
「障害者自立支援法」が部分的にスタート(同年10月1日、全面施行) |
18年 7月13日 |
知的障害者更生施設「三恵園」(通称池田三恵園)と同「こすもす」(通所施設)の竣工式が行われる。三恵園は男女の入所者受け入れに変更。8月1日に開所。 |
18年 8月 |
第30回サンケイ福祉の船開催。これをもって終了に。 |
18年 10月1日 |
障害者自立支援法に基づき、グループホーム・ケアホームを統括する障害福祉サービス事業所「大里荘」がスタート |
18年10月1日 |
池田市に事業団初のケアホーム「伏尾台ホーム」(4人)開設 |
19年 4月 |
「明日への旅立ち基金」スタート。 |
19年 4月1日 |
能勢町に住む障害者に対する生活介護事業「なごみ苑」と働く場所を提供する就労継続支援事業(B型)「すみれ工房」を開設 |
19年 4月1日 |
通所更生「こすもす」が障害者自立支援法による経営に移行。障害福祉サービス(生活介護)事業所となる |
19年 10月13日 |
第1回産経はばたけアート・フェスタ開催 |
20年 4月1日 |
池田市の委託を受け、指定相談支援事業「福祉相談くすのき」を開始 |
20年 10月1日 |
池田市立くすのき学園が、多機能型障害福祉サービス事業(生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型)を開始 |
21年 4月1日 |
池田・三恵園、障害者自立支援法による運営に移行し、障害者支援施設に |
21年 6月1日 |
能勢町で大型ケアホーム「あやめホーム」(7人)を開設 |
22年 3月31日 |
事業団法人発足65周年記念誌『70年の歩みとその時代』発行 |
22年 6月 |
救護施設三恵園の建て替えに、国の老朽民間社会福祉施設整備事業の助成が決定 |
22年 9月22日 |
救護施設三恵園の建て替え工事の一般競争入札を実施。20社が参加し、青木あすなろ建設大阪建築本店が落札した |
22年 11月25日 |
救護施設「三恵園」建て替え工事の地鎮祭を行う |
23年 3月11日 |
東日本大震災発生。救援金募集活動をスタート。 |
23年 9月30日 |
救護施設「三恵園」建て替え工事で「本館」が完成。引き渡しを受ける。記念して美術団体「二元会」嶋津俊則・会長から油彩「城跡の村」が寄贈される =写真= |
23年 10月1日 |
第2三恵園が障害者自立支援法に基づく運営に移行し、障害者支援施設に |
23年 10月5日 |
救護施設「三恵園」建て替え工事の本館完成を祝う「竣工式」を行う。神事の後、記念パーティーを開催。陶板レリーフ「花の小径」が完成、披露した |
24年 1月1日 |
豊能町立「たんぽぽの家」が障害者自立支援法に基づく運営に移行し、障害福祉サービス事業所に |
24年 4月1日 |
就労継続支援(B型)事業所「ワークスペースさつき」を池田市に開所 |
24年 4月1日 |
福祉相談「くすのき」が能勢町、豊能町から相談事業受託 |
25年7月 |
法人のホームページをリニューアル。フェイスブックを開設 |
25年11月 |
池田市の伏尾台ホームで「もくれん」(5名)を開設 |
26年1月8日 |
法人創立70周年記念日 |
26年1月18日 |
法人創立70周年記念、「ありがとう! 障害者支援の1200日」(㈱産経新聞出版)を出版 |
26年4月31~12月15日 |
創立70周年を記念行事を開催する。4月31~5月1日、ヘルマンハープコンサート。11月26日、産経市民の社会福祉賞表彰式。12月10日、オペラ「夕鶴」公演。12月15日、サンケイ福祉の船、同窓会開催 |
26年7月14日 |
福祉のイメージを一新する季刊のフリーペーパー「渚の風」創刊号(㈱産経新聞制作)が発行される。紙面の編集、企画を全面的に担う |
26年11月 |
グループホーム大里荘で「やまぶきホーム」(6名)を開設 |
27年4月29日 |
ネパールで発生した大地震で救援金募集活動を開始 |
27年8月24日 |
生活介護事業所「なごみ苑」が移転新築することになり地鎮祭を行う |
27年9月10日 |
東日本豪雨発生。救援金の募集活動を開始 |
27年11月 |
伏尾台ホームで「かりんホーム」を開設 |
28年3月28日 |
なごみ苑が能勢町今西から同町大里1055番地に新築移転 |
28年4月15日 |
熊本地震救援金の募集活動を開始 |
29年4月1日 |
国内外の心臓病の子供を救う「明美ちゃん基金」(産経新聞社提唱)が、事業団に移管 |
29年7月8日 |
九州豪雨災害救援金の募集活動を開始 |
30年7月10日 |
西日本豪雨災害救援金の募集活動を開始 |
30年9月7日 |
北海道地震救援金の募集活動を開始 |
31年4月1日 |
池田市より指定管理を受けている「池田市立くすのき学園」が池田市五月丘3丁目4番7号に新築移転 |
昭和 | |
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16年 5月1日 |
大阪新聞厚生事業団発足 |
19年 1月8日 |
財団法人大阪新聞厚生事業団設立 |
28年 9月21日 |
社会福祉法人産業経済新聞大阪新聞厚生事業団となる |
28年 9月24日 |
救護施設「養気園」(成人女性)を堺市に設立 =写真= |
44年 7月 |
「養気園」を堺市から豊能郡能勢町大里に移転し、名称を救護施設「三恵園」と改称 |
45年 3月 |
杜会福祉法人サンケイ新聞日本工業新聞大阪新聞厚生文化事業団と改称 |
45年 5月 |
救護施設の敷地内に知的障害者入所更生施設「三恵園」(定員成人女性30人)を開設 |
46年 5月 |
第1回「お笑いなにわ祭」を開催。 |
48年 |
設立30周年を記念して「サンケイ社会顕労賞」を近畿の社会福祉功績者に贈る |
50年 11月 |
第1回「産経市民の社会福祉賞」を開催 |
52年 1月 |
サンケイ新聞大阪新聞厚生文化事業団と改称 |
52年 6月 |
サンケイ福祉の船スタート(平成18年まで)。第1回は身体障害児と保護者28組を四国4泊5日の旅に招待 |
63年 4月 |
東京支部を開設。産経新聞東京本社内に支部事務局を置く |