産経市民の社会福祉賞

過去の受賞者リスト

個人受賞者のお名前、年齢や業績紹介欄の年数などは、すべて受賞式の実施された時期のものです。

表彰年 府県都市名 受賞者氏名·団体名 業績
第16回
平成2年

神戸

ボランティアグループ
  「たんぽぽ」
(代表=片岡 直樹)

 昭和51年5月、神戸市社協のボランティア講座終了者でグループを結成。知的障害者施設「さわらび学園」を毎月第3日曜日に訪問して激励。学園の海水浴、運動会など各種行事にも積極的に参加している。訪問の前には、例会を開いて準備活動を行い、子供たちの能力をいかに伸ばすかを話し合っている。

第16回
平成2年

京都市

要約筆記グループ
  「 かたつむり」
(代表=岩見 節子)

 昭和55年にサークルを結成。中途失聴者、難聴者のため、会議や講演会などでOHPを使って話の要約をスクリーンに写し出したり、ノートに書いて見せたりするボランティア活動を続けてきた。交流会や通院などにも同行し、難聴者のための「耳代わり」として、なくてはならない存在になっている。

第15回
平成元年

大阪府

高齢者支援
上野 幾子さん(76)

 昭和32年から民生委員として活動。シルバーアドバイザーとして独り暮らしの老人のためのネットワークづくりに尽くした。とくに54年からは老人食を研究、岸部第1公民館を拠点に独居老人のための給食サービスを行っているほか、老人の話し相手やレクなどで親睦をはかり、地域福祉の推進者として活躍している。

第15回
平成元年

大阪府

寝屋川市民
  たすけあいの会
(代表=森川 加代)

 昭和52年いらい、分散していた地域のボランティア・グループを統合して、幅広い活動を展開。老人、障害者などへのきめ細かい在宅サービスや交流会活動など乏しい財政の中から先駆的、開発的な事業活動を行っている。

第15回
平成元年

大阪市

里親活動
樋口 英三・シズ子夫妻

 昭和47年4月に里親登録、のべ9人の子供を養育してきた。とくに心身発達不良から歩行困難な子供や盗癖、火遊びなど問題のある子供を積極的に受け入れて立派に家庭復帰させた。家庭復帰の見通しのない2人の子供とは養子縁組している。

第15回
平成元年

兵庫県

身体障害者支援
山根 巳代治さん

 広島で被爆、さらに建築現場での転落事故により両足の機能を失った。しかし、能面作りに打ち込んで自立。この活動を通して高校生の指導や同好会活動を行い、被爆体験からの戦争の悲惨さを説いてきた。また、身体障害者の自立更生にも活躍している。

第15回
平成元年

兵庫県

障害者支援
氷上郡連合婦人会
(会長=横谷 温子)

 昭和21年に結成、福祉梅林や手すき紙事業に取り組み、収穫したウメの加工を障害者と共に行って機能訓練や自立に役立てた。1円募金を呼びかけて作業所の建設や通所バスの購入を支援した。また、牛乳パックをすき直し、知的障害の人とともにハガキ、色紙などを製作、売上金は施設慰問に役立てている。

第15回
平成元年

神戸市

児童福祉活動
神社 照夫さん(57)

 子供会の育成と活性化に打ち込み、地域を越えた交流活動を行って、子供活動を活発化した。また、独り暮らしの老人や身体障害者、生活困窮者へ細心の気配りを行い地域福祉の推進に活躍している。

第15回
平成元年

京都府

朗読ボランティア
 こすもすの会
(代表=小村 晴江)

 昭和53年10月に結成。目の不自由な人や寝たきり老人のために、市の広報や亀岡市民新聞、民話などローカル色豊かな朗読テープを作成。亀岡市杜協を通じて貸出し、楽しく内容豊富な声の情報を提供している。作成したテープは、2,000本を超えた。亀岡駅を起点とした声の地図づくりにも取り組んでいる。

第15回
平成元年

京都市

高齢者支援
杉本 敏子さん(69)

 昭和49年3月から老人福祉員として、地域のお年寄りの話し相手、相談相手として活躍。困難なケースに対しては、関係機関と連絡調整、けんめいに問題解決に当たるなど、熱心な活動に対する信頼は厚い。

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