産経市民の社会福祉賞

過去の受賞者リスト

個人受賞者のお名前、年齢や業績紹介欄の年数などは、すべて受賞式の実施された時期のものです。

表彰年 府県都市名 受賞者氏名·団体名 業績
第18回
平成4年

大阪府

中川 澄郎さん(48)

 昭和48年から自分の経営するプレス精工社に養護施設「生駒学園」を卒園した児童を積極的に採用。10年間に8人にのぼる。また、採用後も生活指導、自動車免許の取得奨励、結婚する時には住宅購入の援助するなど親代わりの役割を果たしている。

第18回
平成4年

大阪市

稲穂会
(代表=中島 順子)

 昭和42年10月、大阪市ボランティア協会が全国に先駆けて開講した婦人層対象のボランティアスクール受講生で結成。精神薄弱児施設「敷津浦学園」を訪問し、衣服の繕いやカーテン、座布団などの日用品の縫製を行っている。また、婦人ボランティアグループの指導的役割を果たしている。

第18回
平成4年

大阪市

坂井 金昭・竹子夫妻

 昭和57年8月に里親登録し、10年間に延べ32人の児童を養育。実親家庭への復帰を目標に、預かった児童の実親との交流に努めている。大阪市里親の会副会長として会の発展に貢献。

第18回
平成4年

神戸市

日本赤十字社兵庫支部声の図書赤十字奉仕団
(代表=青木 郁子)

 昭和38年4月、全国でも数少ないテープ・ライブラリー活動を開始。現在114人の会員が7つのグループに分かれて”声の図書”を作成しており、蔵書テープは3400巻を超える。内容もタイムリーな話題や世界の食べ物など雑誌的なものまで幅広い。朗読けでなく「生の話も」という要望に、外に取材に行く活動も。

第18回
平成4年

和歌山

御坊市入浴サービス
ボランティアグループ
(代表=岡本 周吾)

 昭和59年2月、御坊市社会福祉協議会が入浴サービス介護ボランティアを募集したのを契機に結成。家庭で入浴が難しい寝たきり老人、身体障害者等に対して入浴サービスを提供。現在8人の対象者に月1回のサービスを行っている。

第18回
平成4年

神戸市

神戸嫩土会
(代表=黒田 早苗)

 昭和41年4月に結成。平均年齢22歳という若い人たちが活躍している。「樅の木学園」「甲山学園」など阪神間の知的障害児施設で農園作業などの奉仕を行いながら、障害者理解の啓発に取り組んでいる。昭和55年から毎月1回、在宅の知的障害児を対象に室内ゲームや野外活動を行っている。

第18回
平成4年

京都府

田家 信治さん(80)

 弥栄町の高齢者生きがいづくりのため、町内の高齢者約60名で「盆栽研究会」を結成。10年間も弥栄国保病院などの公共施設の植木の手入れを続けている。ゲートボールチームの結成、詩吟の会、カラオケの会、短歌の会などお年寄りの生きがいづくりに寄与している。

第18回
平成4年

京都市

京都喉友会
(代表=大西 美代司)

 喉頭を摘出した人たちで構成。自分に合った発声方法を身につけて障害を克服。月1回、入院中の喉頭を摘出患者を訪問し「あなたも喋ることができるようになります」と、激励している。京都府、京都市の委託で発声機能障害者へ発声訓練を行っている。

第18回
平成4年

滋賀

樋口 小真さん(78)

 昭和43年2月、点訳奉仕員として登録。約25年にわたり盲人福祉協会機関紙やカレンダー、時刻表、大津市広報の点訳奉仕を続けている。昭和62年には、延べ14タイトル、37冊、6095頁の点訳を達成した。盲人ガイドヘルパーに登録して活動するなど奉仕者の中でもリーダー的役割を果たしている。

第18回
平成4年

奈良

ボランティアグループ
「 よつば会」
(代表=橋本 章子)

 昭和54年7月、障害のある幼児の教室「クローバー学園」で手伝いをしていた4人の主婦によって結成。特別養護老人ホーム「大和桜井園」や障害者福祉作業室、クローバー学園など福祉施設でのボランティアをはじめ、児童の健全育成活動や他の福祉団体への協力など多岐にわたる活動を続けている。

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