産経市民の社会福祉賞

過去の受賞者リスト

個人受賞者のお名前、年齢や業績紹介欄の年数などは、すべて受賞式の実施された時期のものです。

表彰年 府県都市名 受賞者氏名·団体名 業績
第22回
平成8年

神戸

点灯虫グループ
(代表=吉安 黎子)

 昭和35年、神戸市点字図書館点訳ボランティア「ともしびグループ」を結成、49年に現在の名前に改称。平成8年3月末現在で蔵書用点字図書の作成は1,119タイトル5,886冊にのぼる。中途失明者のための点字指導、未就学者に対する学習指導、点字図書館利用促進のための点字カレンダーの作成など視覚障害者の社会参加に貢献している。

第22回
平成8年

京都府

宇治市一人暮らし
 老人の会 
(代表=辻村 龍蔵)

 昭和52年3月、「一人暮らしの老人が横のつながりを求めている。なんとかしたい」という一言で、一人暮らしの老人の当事者組織が結成された。お互いに訪問しあったり、研修会を開催するなど助け合い、励ましあって自分たちの問題を自分たちで解決することを目指している。

第22回
平成8年

京都府

乙訓手話サークル
  でんでん虫
(代表=桜田 吉昭)

 昭和51年3月に、手話教室に参加した有志で結成。①ろうあ者との交流②諸問題の理解③地域に連帯の輪を広げる―を目的に毎週1回例会を開き手話学習やろうあ者との交流に努めてきた。京都府の手話奉仕員養成のための手話教室の委託運営、聴覚障害者総合福祉施設の建設に協力するなど、市民の障害者理解の促進に貢献している

第22回
平成8年

京都市

日本自立生活センター
(代表=長橋 栄一)

 昭和47年に結成。すべての人の可能性を追求し、それを日常生活に生かすことで、自立した生活を目指す。車いす常用者とその関係者、仲間と一緒にキャンプを開催したり、地域の福祉祭り、ボランティアスクールの開催などを手がけてきた。障害者理解、地域福祉の推進に大いに貢献している。

第22回
平成8年

奈良

ボランティア
 まどかグループ
(代表=垣内 楢糸)

 昭和45年4月に設立。特別養護老人ホーム「国見苑」で研修を受けながらボランティア活動を始めた。国見苑など3施設での厨房介助、喫茶コーナーの設置、施設行事の介助のほか、地域の独居老人や重度障害者を対象に給食サービス、庭の草抜きなどの友愛訪問を行っている。花いっぱい運動、かつらぎ川の清掃など地域活動にも積極的に参加している。

第22回
平成8年

和歌山

風呂 次男さん

 昭和57年7月から、特別養護老人ホーム「山口葵園」の利用者と職員に、趣味として習っていた民謡踊りの指導を行ている。いらい13年間、毎日曜日に施設を訪問。そのかいがあって、毎年開かれる施設の納涼盆踊り大会には、毎回多くの利用者が参加し、地域の夏の風物詩となっている。

第21回
平成7年

大阪府

桃山学院大学
  「むうみん」
(代表=三和 美智代)

 昭和54年4月、障害者が地域で安心して生活できるように援助する―を目的に結成。以後、大阪市内の障害児者団体の行事に参加。56年からは、外出が困難な在宅の重度障害者の外出援助や「堺南通所授産所」での定期的な活動、無認可小規模作業所への支援など幅広く取組み、ハンディを持つ人達の社会参加を支えている。

第21回
平成7年

大阪府

市川 清五郎さん

 昭和61年、「高井田障害者センター」でハンディのある人のための自助具製作ボランティアとして活動を始める。便利で長く使える自助具をモットーに柄付きスプーンやスロープなど20数種類、数百点を製作した。時には、家庭まで出向いて製作するなどハンティを持つ人たちの自立に大きな功績を上げている。

第21回
平成7年

大阪市

松井忠敬・操夫妻

 昭和58年12月、大阪市里親として登録。5人の児童を受託して養育した。家庭環境から大人への不信感を強く抱いていた処遇困難な児童も信頼関係を回復させている。現在も思春期の高校生と中学生を受託中。平成3年から大阪市里親会理事として里親制度の普及、発展に多大の貢献をしている。

第21回
平成7年

大阪市

渡邊 清子さん

 昭和46年1月、四恩学園乳児院でボランティアグループ「むぎわら会」を結成、会長に就任。以後24年間、月2回の活動を続けてきた。「苅田地域老人食事サービス委員会」を組織し委員長として活動。伝承遊びの継承や保護司会の監事、住吉区ホランティア連絡会会長などコミュニティリーターとして沽躍している。

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