産経市民の社会福祉賞

過去の受賞者リスト

個人受賞者のお名前、年齢や業績紹介欄の年数などは、すべて受賞式の実施された時期のものです。

表彰年 府県都市名 受賞者氏名·団体名 業績
第23回
平成9年

兵庫

給食福祉サービス
 「水曜会」
(代表=山鳥 達子)

 「好きな料理作りで人の役に立ちたい」と昭和56年、6人のグループを結或。町内の一人暮らしの高齢者に友愛訪問を兼ねて昼食弁当の宅配を始めた。当初は隔週水曜日の実施だったが、平成2年からは毎週に。昨年度は90人の利用者に年問約2500食を提供。「季節・郷土・手料理」をテーマに素材にこだわるなど、高齢化の進む地域で、なくてぱならない存在となっている。

第23回
平成9年

神戸

くすのきグループ
(代表=薩川 紀子)

 昭和45年、点字図書館主催の音訳講習会修了者で結成。これまでに点字図書館蔵書用に録音図書1548タイトル、8974巻を製作した。また、「広報こうべ」「議会だより」や自主製作テープ「くすのき」などを定期的に発行。点字図書館や兵庫県立盲学校等での対面朗読サービスや個人的に依頼されたテープ製作など、幅広い音訳活動で視覚障害者の社会参加と福祉向上に貢献。

第23回
平成9年

京都市

呆け老人をかかえる
  家族の会
(代表=高見 国生)

 昭和55年、痴呆症の老人と介護家族の当事者組織を結成。家族の交流会や勉強会、電話相談、会報づくりなど様々な形で介護家族を支援する一方、痴呆老人と介護家族に対する理解と支援を訴えてきた。平成6年、社団法人として認可を受け、全国37都道府県に支部を置く。国際アルツハイマー病協会に加盟し、国際会議に代表団を派遣、交流するなど高齢者福祉の向上に貢献をしている。

第23回
平成9年

奈良

奈良ハンディスイミング
ボランティア協会
(代表=近藤 修)

 心身障害者が無理なく自由に手足を動かせる水泳治療法に着目した高等養護学校の教師らが平成元年に設立。月2回の「親と子の水泳教室」、県身障者スポーツ大会後に「もうひとつの水泳大会」を開催。ハンディスイミングの普及を目的にポランティアの養成を行っている。

第23回
平成9年

兵庫

やまつつじグループ
(代表=五百井 嬉美代)

 昭和54年、町内の一人暮らしのお年寄りを対象に、「ひとり暮らし老人のづどい」を年4回開き、四季折々の手作り料理とアトラクションでもてなした。その後、集いに参加できない人のために給食サービスを実施。平成7年からは、タ食の配食も始める。現在は、毎水曜に昼食、第1金曜にタ食を配食し、対象を老人夫婦、寝たきり老人に拡大。地域福祉の向上に貢献している。

第22回
平成8年

大阪府

マイウェイ福祉の会
(代表=原田 邦夫)

 昭和60年4月、2人の知的障害者が働くカレーショップ「マイウェイ」がオープンしたのにあわせて結成。幅広く市民に呼びかけて経営をバックアップしてきた。このほか、コンサートや研修会の開催など幅広い活動は、障害者理解を育む存在として注目されている。

第22回
平成8年

大阪市

施設でボランティア
仁井 淑子さん

 昭和51年から児童養護施設「聖家族の家」でボランティア活動を始めた。日曜日を除く毎日午前9時から正午まで衣類の繕いや洗濯物の整理を行ってきた。また、施設の近くに住んでいることから地域の人たちと施設のパイプ役にもなっている。

第22回
平成8年

大阪市

安池重敬・富佐子夫妻

 昭和60年4月に里親登録。幼児から思春期の中・高生まで、長中期を含めて13人を養育してきた。委託解除後も心配りを行い、2人が自立した生活を送っている。現在も5歳の男子と小学6年生の女子の2人を養育している。平成3年から大阪市里親会の理事。

第22回
平成8年

兵庫

春日町ボランティア
 連絡協議会
「根っ子の会」
(代表=小橋 隆明)

 平成2年3月、精神障害者の生活訓練や作業指導を行う「木の根会作業所」の送迎ボランティアグループとして結成。月のうち20~23日、利用者の自宅と約20キロ離れた作業所の間を朝夕送迎している。作業所の行事にも積極的に参加して交流を深めるなど、障害者の精神的支えとなっている。

第22回
平成8年

兵庫

夢前町在宅介護
 専門グループ
(代表=小林 アサエ)

 平成2年4月、看護師、薬剤師ら専門的資格を持つ人たちが集まって結成。月1回の研修会を行い、平成4年から在宅老人介護者の集いに参加し、介護者との交流やリハビリ教室の手伝い、介護電話相談など様々な活動に取り組んでいる。

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