産経市民の社会福祉賞

過去の受賞者リスト

個人受賞者のお名前、年齢や業績紹介欄の年数などは、すべて受賞式の実施された時期のものです。

表彰年 府県都市名 受賞者氏名·団体名 業績
第33回
平成19年

大阪市西淀川区

是澤 ゆかりさん

 平成15年、子どもが知的障害を伴う自閉症と診断されたのをきっかけに、自閉症、発達障害を対象に同じ悩みを持つ家族に対して相談や支援を行っている。団体間のネットワークづくりにも尽力し、受賞するまでに27団体が参加している。

第33回
平成19年

大阪市中央区

ジェネシスオブ
 エンターテイメント
(代表=坪田 建一)

 平成9年設立。車いすダンス教室や講座を年間約100日開催。会員数60人。障害のある人とない人がペアになって踊ることで、相互理解を深め、「共通の生きがい」を創造することを目指している。参加者は小学生から60歳代まで幅広く、障害者の感性や社会性を育てるスポーツ・文化活動の機会となっている。

第33回
平成19年

大阪府河内長野市

旅のボランティア
 グループ「ぬくもり」
(代表=安武 慎作)

 平成10年に発足。会員数は170人。障害者にとって旅は人生観を変える力を持っており、その体験を寝食をともにしながら支えている。ボランティア派遣数は延べ281人に上る。活動を通して「障害者に対する見方が変わった」という声も多く、ノーマライゼーションを推進する草の根活動としても、実績をあげている

第33回
平成19年

奈良市

つげおはなしの会
(代表=村嶋 節子)

 元保育士や小学校教諭らが集まり、平成11年からお話会と子育て相談を開始。会員数は8人。過疎地域で子育てしやすい環境づくりをすることで、孤立しがちな若い母親を支援し、同時に子どもたちによい本に親しむ機会をつくっている。19年度からは学童保育でのおはなし配達も開始

第32回
平成18年

和歌山県紀の川市

劇団華岡青洲
(代表=北谷 人美)

 紀の川市(旧那賀町)は麻酔薬を開発した華岡青洲の生誕地。その偉業や家族愛、人間性を広く伝え、町興しに貢献しようと平成8年に劇団を結成。10年間に福祉施設、学校、公民館などへの出前公演を60回の公演を実現した。公演の際には、さまざまなワークショップを実施し、ふるさとの文化の継承をはかっている。

第32回
平成18年

大阪市北区

なにわ語り部の会
(代表=村田 せつ子)

 昭和57年12年結成。祖先からの伝承である昔話や民話を語ることで、命の繋がりや他者との共生、生活の知恵などを自然に子どもたちに伝えている。阪神淡路大震災語りによって子どもの健全育成を図る一方で、語り手であるシニア層には生涯教育の場の役割も果たしている。

第32回
平成18年

大阪市都島区

福祉の管弦楽団
「まごころ」
(代表=仲川 一昭)

 平成3年4月結成。小・中・養護学校、福祉施設や病院などに出張公演を続け、演奏スタイルも、耳の不自由な人たちへは手話コーラス、障害を持つ人たちが指揮にチャレンジできる「1分間指揮者コーナー」、「楽器体験コーナー」など、障害者も一緒に楽しめる創意工夫をこらしている。

第32回
平成18年

大阪府吹田市

子・己育ち相談
リリーフ
(代表=山本 瑛子)

 平成5年4月スタート。「公民館などで子育て中の母親が集い話し合う「子育て井戸端会議」や父親の子育て参加を促す「関西父親ネット」、助けが必要なときにSOSを発信できる「CoCoステーション」など多彩な活動を展開。いずれも、相互に助け合いながら自ら問題を解決していくのがモットーで、エンパワメントに徹している。

第32回
平成18年

兵庫県三田市

荻野 太一さん

 昭和54年に三田市の移動入浴実行委員会の立ち上げに参加。全国で2番目の取り組みで13年間続けたあと、同市の社会福祉協議会に引き継がれた。平成9年には、外出ボランティアグループを結成。筋ジストロフィー患者、知的障害者、高齢者などの外出支援活動を行うなど三田市のボランティア活動の推進役として活躍している。

第31回
平成17年

滋賀県 竜王町

弓削福祉委員会 
(代表=佐橋 忠男)

 高齢者や障害者と地域の人たちが交流するサロンを開いて、お互いが理解し助けあう地域社会の育成に力を注いできた。夏休みには地域の大人と子供が集う「子ども勉強室」、交通手段の無い高齢者を車で送迎して買い物、役所への書類の申請・受取など、日常生活の「かゆいところに手の届く」活動を続けている。

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