産経市民の社会福祉賞

過去の受賞者リスト

個人受賞者のお名前、年齢や業績紹介欄の年数などは、すべて受賞式の実施された時期のものです。

表彰年 府県都市名 受賞者氏名·団体名 業績
第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

兵庫県尼崎市

「あまゆーず」
(女性デュオ)

施設への訪問を定期的に行い、そのさわやかな歌声により元気と明るさを提供。

第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

神奈川県横浜市

小林 信篤さん
(横浜やまびこの里理事)

平成18年の池田三恵園開設以来、自閉症支援への取り組みを施設に根付かせる。

第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

大阪府柏原市

伊山 喜二さん
(南河学園長)

昭和52年にスタートしたサンケイ福祉の船で長きにわたりリーダーを務めた。

第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

大阪市

久後  晶さん
(音楽プロデューサー)

平成14年開始の帝国ホテルでの音楽會などのチャリティーコンサートを企画。

第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

大阪市

産経労働組合

社会福祉施設でのイベントなどでボランティアスタッフとして活動を続ける。

第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

大阪府池田市

ダイハツ労働組合

法人施設での行事などで長きにわたりボランティア活動を展開、地域福祉に貢献。

第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

大阪市

大井 征洋会長
((株)ギャラリー大井)

阪神淡路大震災の翌年の平成8年からスタートしたチャリティー絵画展に協力。

第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

兵庫県川西市

能勢電鉄株式会社

電鉄沿線エリアを舞台に地域貢献活動を展開、施設利用者の絵画展示の場を提供。

第40回
法人創立70周年記念社会福祉顕功賞

大阪府東大阪市

新崎 国広さん
(大阪教育大准教授)

平成19年に開始した法人の地域福祉推進プロジェクトで対人支援を職員に指導。

第39回
平成25年

京都府宇治市

子育て・教育支援センター「虹」
(代表=白根 俊之)

平成19年5月、退職教員が経験を生かし、退職後のボランティア活動としてグループを設立。毎週月・水・金の午後、ひきこもり青年や発達障害児の学習支援、親からの子育て相談を受けるほか、現役教師などからの相談にものり、ともに考えながら支援活動に努めている。平成25年度から「ひとり親家庭等居場所づくり事業」に協力、連合母子会と連携して、ひとり親家庭の子どもたちの夏休みの学習支援に取り組み、ユニークな学習内容が話題を呼んだ。また、山城地域不登校・ひきこもり支援ネットワークをつくり、取り組む各団体の情報を広く発信している。活動歴6年。会員28人

ページトップにもどる