産経市民の社会福祉賞

過去の受賞者リスト

個人受賞者のお名前、年齢や業績紹介欄の年数などは、すべて受賞式の実施された時期のものです。

表彰年 府県都市名 受賞者氏名·団体名 業績
第1回
昭和50年

滋賀

(株)柳澤製作所
(取締役社長=柳澤 幸四郎)

 目の不自由な人たちの職場開発を志し、日本ライトハウスの生活訓練センターを実地視察するなど研修を重ね、昭和43年11月から10人の視覚障害者を雇用に踏み切った。採用された人たちの成績も上々で、先駆的役割は高く評価されている。

第1回
昭和50年

兵庫

里親13年
奥川 良観さん

 奥川さんは、夫人のさいさんとともに、老後人の役にたつことをと昭和37年2月神戸市に里親登録。いらい13年間に9人の子供を預かり、学校を卒業させ、社会に送り出した。現在(昭和50年10月)も2人の子供を預かって養育している。

第1回
昭和50年

兵庫

ひまわり会
(代表=小坂田 博文)

 昭和36年4月結成。姫路市の新日鉄社員、姫路中央市場の人たちを中心に構成され、これまで14年間、養護老人ホーム「白鷺園」を訪問し、春はお花見、夏は盆踊り、秋の敬老の日、年末の餅つきなど四季折々の行事に参加して慰問を続けた。

第1回
昭和50年

京都

府立淇陽学校後援会
「あすなろ会」
(代表=大槻 元師)

 昭和35年11月発足。京都府船井郡園部町を中心に、京都市内の会社員、公務員、教員ら幅広い人たちで構成され、教護施設の子供たちを援助するのが目的。教具・教材の寄贈、修学旅行の援助、卒業生への激励、レクリエーション招待など多方面にわたてきめ細かな活動を続けてきた。

第1回
昭和50年

京都

理髪ボランティア団体
 柾美(せいび)会
(会長=永田 哲也)

 昭和28年から、父の経営する理髪店で理容師として勤務。若い理容師仲間で「施設の子供たちの頭を刈るボランティア活動をしよう」という話がまとまり、「柾美(せいび)会」を結成。聾唖児施設「大照園」(京都市東山区、現在は知的障害者施設))で、毎月2回の理髪ボランティアを実施、これまで22年間続けた。

第1回
昭和50年

大阪

歯科医師
谷口 雅彦さん(67)

 歯科医師という専門性を生かした社会奉仕活動を志し、昭和40年6月から四天王寺悲田院の老人ホームの歯科無料診療奉仕を始めた。いらい毎週土曜日を奉仕デーと決め10年間1回も欠かさず続けてきた。その間、大阪府歯科医師会南区支部や歯科技工士会にも協力を呼びかけて奉仕内容を充実させてきた。
 老人の通院や歯科医師の嘱託を確保するのが難しい現状の中で、谷口さんの奉仕活動は大いに喜ばれている。

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