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地域交流

地域交流室

2012年12月08日

  利用者さんの「地域社会での自立」が、私たちの支援の大きな目的です。法人では、すべての施設がこの目的実現のために地域の人々との交流を推進しています。その象徴の一つ、地域交流室の活動を紹介します。


□ 無料開放

  池田市の障害者支援施設「三恵園」と能勢町の救護施設「三恵園」には、地域交流室があります。どちらも100人を収容できるスペースで、ステージや音響設備も整っています。地域の人々に無料で開放しています。

 池田の三恵園では、地域のクラシックの愛好家が、交流室を利用してコンサートに備えた練習を行っています。生け花教室に利用したり、お母さんと子どもさんのお話し会などにも利用されています。

 地域の人々に、施設に足を運んでいただき、親しんでいただくことで、利用者さんへの理解も深まります。


□ 交流

 施設の側からの地域へのアプローチもあります。夏休みには、近くの小学生がお母さんといっしょにやってきて、交流室は陶芸教室に早変わり。日頃、利用者さんに陶芸を教えている支援員が講師になって、子どもたちに陶芸を手ほどきします。
 昨年は、「551の蓬莱」のコックさん、店員さんに来ていただいて、「しゅうまい教室」が開かれました。白い粉をしゅうまいの形に仕上げていくのはなかなか難しく、利用者さんは悪戦苦闘。それでも、コックさんや店員さんに手伝っていただいて、見事な「マイ(私の)しゅうまい」が出来上がり。さっそく試食した利用者さんは「うわぁ、おいしい」と歓声をあげていました。


□ ライブやバザー

 不定期ですが、歌手や手品師のみなさんにも何度も来ていただいて、ライブやショーを行っていただいています。なかでも、デュオの「あまゆーず」のお2人には、毎年のように年3、4度も来園いただき、利用者さんのアイドル的存在になっています。保母さん出身だけに、いつも優しいまなざしが感じられ、ほのぼのとした舞台になっています。
 施設の創立記念日のイベントの際も、地域交流室はメイン会場になります。能勢町の救護三恵園では、毎秋、創立を記念して「感謝とふれあいの広場」と題したイベントを開催。地域交流室は、バザーのお店になります。

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