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【たんぽぽの家】 花笠音頭! ありがとう!

2014年10月03日

 10月2日、吉川小学校の3年生と「たんぽぽの家」の利用者さんが、たんぽぽの家の施設内で交流会を行いました。

吉川小学校の3年生は全員で10名。この日に向けて、たんぽぽの家の利用者さんと一緒に交流できる遊びを一生懸命、考えて来てくれました。

吉川小学校から元気に歩いてきてくれた3年生のみんなは、元気いっぱい。自分たちが準備してきた遊びをどう受け入れてもらえるのか、目を輝やかせていました。交流会では、自己紹介の後に、花笠音頭の踊り、手遊びの「茶摘み」を楽しみました。

 

 まず最初に、小学生が「僕の特技を当ててください」とクイズで自己紹介を始めました。たんぽぽの家の利用者さんも積極的に手をあげ、クイズに参加。利用者さんたちの自己紹介も、急きょクイズ形式に変えたりして、盛り上がりました。

 小学生が披露してくれた花笠音頭は、切れの良い踊りに大喝采でした。「次は一緒にやろうよ」と小学生が利用者さんの手を取り、踊りを一生懸命教えてくれました。利用者さんは笑顔が止まりません。最後は、音楽に合わせて、みんなで楽しく踊ることができました。手遊びの「茶摘み」では、小学生と利用者さんが2人1組になりました。手と手が手に触れ合い、利用者さんから自然と笑みがこぼれていました。

 自分たちで考えた遊びを人に伝えようとする気持ち。そん些細な気持ちが「ふれあい」を生み、利用者さんの心に届きました。吉川小学校の3年生が私たちに伝えたかったことは、私たちが、彼らに伝えたいことでした。


障害とは、人に存在するものではない。生きることに立ちはだかる「壁」みたいなもの。子供たちは、それを取り払おうとしてくれていました。

この日、たんぽぽの家では、笑顔と笑い声があふれていました。

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