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たんぽぽの家
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ミュージックケア
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箕面公園までハイキング
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洗車中
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油絵作成中
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ねこトラ市場
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タオル作業
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太鼓教室
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大豆仕分け作業
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油絵 『阪急電車』  浪速郵便局長賞を受賞しました
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革製小物

障害福祉サービス事業所
豊能町立たんぽぽの家

豊能町手をつなぐ親の会など保護者が開設した簡易通所授産施設を母体とするたんぽぽの家は、その創始の精神「利用者の自立生活をめざす」を大切に受け継いでいます。平成16年に当事業団が豊能町から運営委託を受け、平成24年1月からは、就労継続支援B型、生活介護のサービス事業所として運営していますが、今も職員一同「利用者さんの生活をより豊かに」という目標を心に強く抱いています。

施設運営

障害福祉サービス事業所「豊能町立たんぽぽの家」

レザークラフト

作業工程

革のキーホルダーができるまで

2012年12月13日

 レザークラフト(革細工)は、今や法人を代表する自主開発製品の一つになりました。
 靴の形をした小物入れ(1200円から)やメガネケース(2000円)、しおり(300円から)など便利で、ちょっとおしゃれな製品が次々と生まれています。
 クリエイターは、豊能町立「たんぽぽの家」の利用者さんたちです。能勢電鉄の終着駅(妙見口駅)のひとつ手前にある「ときわ台駅」から歩いて5分。住宅街や田んぼに囲まれた線路近くの一角に、「たんぽぽの家」はあります。
 レザークラフトは、1991(平成3)年から、余暇活動の一環としてスタートしました。力の弱い利用者さんでも根気よく色を塗り重ねていくことで、艶のある独特の色合いになります。小筆を使って細かいスタンピング模様に彩色する工程は、「職員よりも丁寧で、色付けが鮮やかだ」と評判です。
 利用者さんは、それぞれ自分の得意な分野で、専門家になっています。数人で分業の形をとり、一つの製品に平均して4、5時間をかけています。
 2006(平成18)年には、大阪府授産振興センターのコンペティションにおいて、優秀賞を受賞しました。学校や地域の子供会の要望に応えて、クラフト教室も行い、技術を披露する場が広がっています。

ここでは、人気商品のひとつ、革のキーホルダーの制作工程を紹介します。

1.型取り

・革に型紙を使い、線を入れていきます。 (写真①)

2.革を切る ・型を取った状態から革を切っていきます。 (写真②) (写真③)

3.染色

・切り取った状態から染色をしていきます。

・黄色→緑色→赤色の順で色をつけていきます。 (写真④-1 ④-2 ④-3 ④-4)

4.穴空け

・染色後、十分乾燥させてから、チェーンを付ける位置に穴をあけます。 (写真⑤)

5.模様付け ・穴をあけた後、水で少し革を湿らせます。 (写真⑥)

・少し湿らせた状態から、葉っぱの形をつけます。 (写真⑦)

6.コーティング ・レザーコートを塗り、乾燥させます。 (写真⑧-1 ⑧-2)

7.仕上げ ・手で木の葉にしわをつけ、チェーンをつけ完成です。 (写真⑨)

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