豊能町手をつなぐ親の会など保護者が開設した簡易通所授産施設を母体とするたんぽぽの家は、その創始の精神「利用者の自立生活をめざす」を大切に受け継いでいます。平成16年に当事業団が豊能町から運営委託を受け、平成24年1月からは、就労継続支援B型、生活介護のサービス事業所として運営していますが、今も職員一同「利用者さんの生活をより豊かに」という目標を心に強く抱いています。
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今月の利用者
2012年12月12日
【利用者のコメント】
私はお花が好きで、お花の写真をよく撮っています。 家の畑にきれいなコスモスが咲きました。
豊能町立たんぽぽの家
利用者 東浦 久男