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商品

レザークラフト

2012年12月08日

 レザークラフト(革細工)は、今や法人を代表する自主開発製品の一つになりました。
 靴の形をした小物入れ(1200円から)やメガネケース(2000円)、しおり(300円から)など便利で、ちょっとおしゃれな製品が次々と生まれています。
 クリエイターは、豊能町立「たんぽぽの家」の利用者さんたちです。能勢電鉄の終着駅(妙見口駅)のひとつ手前にある「ときわ台駅」から歩いて5分。住宅街や田んぼに囲まれた線路近くの一角に、「たんぽぽの家」はあります。
 レザークラフトは、1991(平成3)年から、余暇活動の一環としてスタートしました。力の弱い利用者さんでも根気よく色を塗り重ねていくことで、艶のある独特の色合いになります。小筆を使って細かいスタンピング模様に彩色する工程は、「職員よりも丁寧で、色付けが鮮やかだ」と評判です。
 利用者さんは、それぞれ自分の得意な分野で、専門家になっています。数人で分業の形をとり、一つの製品に平均して4、5時間をかけています。
 2006(平成18)年には、大阪府授産振興センターのコンペティションにおいて、優秀賞を受賞しました。学校や地域の子供会の要望に応えて、クラフト教室も行い、技術を披露する場が広がっています。

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